かつやの海鮮丼って、いったいどういうこと?
と思ったんだけど、海鮮丼とはいえ、生ではなくて、フライの海鮮丼ってことだった。それなら、かつやが作ってもおかしくない。
おしながきはこんな感じ。「牡蠣フライ始めました」だけでも結構そそられるのに、「さっくり」や「ぷっくり」なんて言葉が添えられていたら、どうしても食べてみたくなるじゃないか。
しかも、牡蠣フライの他に、エビフライが2本も立っている。うん、豪華だ。100円割引券が常にあることを考えると、実質537円で、この丼が食べられるのだ。
お品書きを拡大してみると、定食もあるのだが、やっぱりかつやは丼がいい。卵とじになっている丼の方を頼んでみた。豚汁を店員にすすめられたが、純粋に、丼を評価するため、今回は余計なものは排除した。
さて、実物はこれ。色調が違うのは、どうしても、お品書きは美味しそうに見せるため、暖色系の色補正をしたうえで印刷するから、同じ照明下では、こんなに違った感じになる。
とはいえ、おしながきよりも卵とじがしっかりとしている感じで。ほとんど期待を裏切らない出来栄えだ。
そこで、まずは牡蠣フライを食べてみると、これがやや大き目でしっかりとしているし、しっかりと牡蠣のおいしいシーズンを醸し出している。そして、エビフライも昔より大きめになって、エビフライ丼とみてもなかなかいい!
この写真で、牡蠣フライ3個、エビフライ2本入っているのかと思ったら、牡蠣フライは2個で、もう1つ牡蠣フライうよりも大きめのフライが乗っていた。なんじゅやろ、これと思ったら、イカフライだった。結構柔らかめなのに、牡蠣フライよりも大きい。
このメニュー「並」なのだが、結構お腹いっぱいになる。さすがカロリー表示を一切しない、かつやらしい満足行く丼だった。
と思ったんだけど、海鮮丼とはいえ、生ではなくて、フライの海鮮丼ってことだった。それなら、かつやが作ってもおかしくない。
おしながきはこんな感じ。「牡蠣フライ始めました」だけでも結構そそられるのに、「さっくり」や「ぷっくり」なんて言葉が添えられていたら、どうしても食べてみたくなるじゃないか。
しかも、牡蠣フライの他に、エビフライが2本も立っている。うん、豪華だ。100円割引券が常にあることを考えると、実質537円で、この丼が食べられるのだ。
お品書きを拡大してみると、定食もあるのだが、やっぱりかつやは丼がいい。卵とじになっている丼の方を頼んでみた。豚汁を店員にすすめられたが、純粋に、丼を評価するため、今回は余計なものは排除した。
さて、実物はこれ。色調が違うのは、どうしても、お品書きは美味しそうに見せるため、暖色系の色補正をしたうえで印刷するから、同じ照明下では、こんなに違った感じになる。
とはいえ、おしながきよりも卵とじがしっかりとしている感じで。ほとんど期待を裏切らない出来栄えだ。
そこで、まずは牡蠣フライを食べてみると、これがやや大き目でしっかりとしているし、しっかりと牡蠣のおいしいシーズンを醸し出している。そして、エビフライも昔より大きめになって、エビフライ丼とみてもなかなかいい!
この写真で、牡蠣フライ3個、エビフライ2本入っているのかと思ったら、牡蠣フライは2個で、もう1つ牡蠣フライうよりも大きめのフライが乗っていた。なんじゅやろ、これと思ったら、イカフライだった。結構柔らかめなのに、牡蠣フライよりも大きい。
このメニュー「並」なのだが、結構お腹いっぱいになる。さすがカロリー表示を一切しない、かつやらしい満足行く丼だった。